Terremoto, Tsunami 地震・津波

時間を追うごとに、「東北地方太平洋沖地震」での各地被害の様子が明らかになっています。 視聴者提供の撮影ビデオや、津波から逃げて一命を取りとめた方々、家が流されてしまった方々、まだ家族と連絡が取れていない方々などのVTRを見るたびに悲痛な思いです。

...地震が起きた日、私は仕事中で出先でした。 立っていましたが、経験したことのない揺れと、その長さ、また何回も続く余震にただ愕然と驚くのみでした。
その後はもう携帯が(通話もメールも)まったくつながりませんでした。
地震の影響で仕事は早く終わったのですが、交通機関は不通、復旧の目途もたたず・・・ 駅前にはタクシーを待つ行列と、公衆電話の前にも人が並んでいました。 雨も降りだしてきたので、インターネットカフェなどもまわってみましたが、すでに満室。 夕食を取ったお店の方が最寄りの待機場所を教えてくれたので、その後その小学校に行ってみるとすでにたくさんの人。 ろうそく(停電のため)・毛布・乾パン という状況。 体育館の床は思った以上に冷たく、一睡も出来ませんでした....携帯が通じるようになったので、家族やきょうだいと連絡を取りながら、またその間もイタリアから何通もの新着メールのお知らせがあったので、遠くからもみんなが心配してくれているんだなと励まされながら、空が明るくなるのを待ちました....
私鉄は始発から運転を再開するとの情報があったので、5AM過ぎに駅へ向かい、やっと帰路に着きました。 電車や駅も早朝とは思えない、まるで昨日(金曜)の仕事帰りのラッシュがそのままという感じでした....

疲労から二度と同じようなことは味わいたくないなと思ってしまいましたが、岩手や福島、宮城県などの人たちをことを思えば、これぐらい、と思えます。 また同時に 首都圏にもいつ起こるか分からないので、今回の私の経験はしておくべきだったのかとも思います。

そして電気の供給能力不足のため、今日から東京電力が発表した「計画停電」が行われます。各地域ごとに時間帯が分かれています。 出来ることをみんなが少しずつやっていけたら、と思います。
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by celesti | 2011-03-14 05:21
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